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大田区立館山養護学校におけるインターネットの教育利用に関する要綱

平成13年10月3日作成
大田区立館山さざなみ学校

(目 的)
第1条
この校内規定は、「大田区立学校におけるインターネットの教育利用に関する要綱」に基づき、館山養護学校におけるインターネット利用上のあり方を示すとともに、個人情報の発信に関し、個人情報を保護する観点から、必要な事項を定めるものとする。

(教育利用の基本的な考え方)
第2条
本校でインターネットを利用するに当たっては、児童及び関係者の個人情報の保護に努め、児童の情報活用能力の育成を図るとともに情報ネットワークを有効に活用し、開かれた学校の推進、特色ある教育活動の推進、総合的な学習の推進等、教育課題の推進に寄与する。

(主な利用形態)
第3条
インターネットの主な利用形態は、次の各号に定めるものとする。
(1)情報の検索及び収集
  学習に関する情報の検索及び収集を行い、選択・活用する。
(2)情報発信及び受信
  教育活動にかかわる情報を学校のホームページに掲載して発信するとともに、これに対する意見や質問等を受信するなど、双方向による情報交換を行う。
(3)教材等の作成
  文書や画像、映像を収集・加工して教材等を作成し、教育活動に活用する。
(4)国内及び国際交流
  電子メールや電子会議(チャット)により、国内及び海外の学校等と交流を行う。

(個人情報の取り扱いについて)
第4条
1. インターネット利用にかかる個人情報については、大田区個人情報保護条例(平成10年12日条例第66号)の定めるところにより取り扱う。
2. インターネットを利用して児童・生徒の個人情報を発信する場合には、本人及び保護者の同意をとり、教職員の指導の下に発信する。
3. 個人情報のフロッピーディスク、光磁気ディスク等への入力は、教職員自身または児童・生徒本人が行う。
4. インターネットで発信する児童・生徒の個人情報は、次の各号に定めるところによる。
 (1)姓名
 (2)住所・電話番号等
   住所、電話番号、生年月日等の個人情報は発信しないものとする。ただし、電子メール等、送信する相手が特定される時に限り、教育上の必要がある場合には、学年、学級については発信することができる。
 (3)画像及び映像
   児童・生徒が写っている画像及び映像を発信する場合には、個人が特定できないように配慮する。
 (4)意見・主張等
   児童・生徒の意見、考え、主張等を発信する場合には、個人のプライバシーや基本的人権にかかわる内容の取り扱いについて、十分な注意を要する。

(ホームページへのリンク)
第5条
学校へのホームページにリンクした第三者が、ホームページの複製を行うことは、教育上の必要に応じて認めることとする。なお、この旨を区立学校のホームページに明記する。

(セキュリティー)
第6条
インターネットを利用するに当たっては、セキュリティー(個人情報及びデータ等の保護)に努めるものとする。
 (1)インターネットに接続するコンピュータを特定し、それ以外のコンピュータについては、直接インターネットに接続しない。
 (2)個人情報を含むデータはフロッピーディスク・CD等の着脱可能な情報媒体で管理することとし、インターネットに接続するコンピュータのハードディスクには蓄えない。

(利用における指導の徹底)
第7条
1. インターネットを利用する場合には、インターネット上で他人を誹謗したり中傷したりしないことや、著作権や知的所有権に配慮することなど、ネットワーク利用における情報モラルに留意するとともに、児童・生徒の情報モラルの涵養を図る。
2. 児童・生徒が発信するデータについては、いったん校内で集約し、指導にあたる教職員の確認を経て、ホームページへの掲載や電子メールの送信等の外部への発信を行う。
3. インターネット上の有害情報の取り扱いについては、十分な対応を協議するとともに児童・生徒への指導の徹底を図る。

(取り扱い責任者)
第8条
学校長は、インターネット利用の適正を図るため、校内にインターネット取り扱い責任者を置き、教頭もしくは教諭をもって充てる。

(利用状況の報告)
第9条
学校長は、教育委員会の求めに応じて、インターネットの利用状況について、報告しなければならない。